保険の契約の手続き

保険加入手続きについて

自動振替貸付制度と契約者貸付制度

投稿日 2014年5月06日 11:53 PM | 投稿者 ほけんけいやくてつづき

保険料の払い込みはできなくなった際に活用できるのが自動振替貸付制度です。
保険料には払込猶予期間があります。
月払いのケースの例では払込期日の翌月1日から末日までとなり、その月の振り替えができなかった場合に翌月に2ヵ月分の保険料の引き落としとなります。
この猶予期間を過ぎても保険料の払い込みがない場合に自動的に解約返戻金の範囲から振り替えられます。
注意点としては契約の際にあらかじめ適用で申し込みことと、解約返戻金のある保険でしか利用できないことです。
定期保険などにはこの制度を活用することはできません。
未払いの保険料が解約返戻金を超えた場合も同様、返戻金の範囲内で自動的に貸し付けるものです。
また、急な資金の必要性で活用できるのが契約者貸付制度です。
こちらも契約返戻金が担保となるのですが、個人年金保険や終身保険など保険によって貸し付け可能額が異なりますが、7~9割で貸し付けています。
この契約者貸付制度の利点は貸し付け利率が低い点です。
同じカードローンで借りるよりも金利は低く、予定利率や保険会社によって異なりますが、3%台後半が相場です。
貸し付けていますから、返済しないと将来の受け取る金額にも影響しますが、返済期日がなく余裕のある時に返せる点もメリットです。

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