保険の契約の手続き

保険加入手続きについて

責任開始日のタイミング

投稿日 2014年5月06日 11:52 PM | 投稿者 ほけんけいやくてつづき

消費者が金融機関で何らかのローンを組む場合、融資を受けるにあたっては必ず所定の審査に通過しなければなりません。融資を希望する消費者の返済能力や信用力を詳しく調べておくことが、貸倒れのリスクを回避するために必要不可欠なことだからです。
それと同じように生命保険に加入する場合にも、金融機関と同様の審査が行なわれます。たくさんの加入者たちから集めたお金を運用し、本当に必要な人たちのためにお金を役立てるというのが生命保険の存在意義となっています。そのため、将来的に保険会社が保険金の支給を行なう可能性の高い人物については、保険への加入はできるだけ避けたいというのが保険会社側の本音です。そのため、加入を申込んでから実際に保険の契約上の責任が開始される前に審査を行なう必要があるのです。告知書には被保険者となる人物の現在の健康状態や過去の健康状態などを記載する必要がありますが、仮に虚偽の内容を提出した場合、告知義務違反となり契約そのものを断られてしまうのでくれぐれも虚偽の内容を記載せず、ありのままの内容を記載することが大事なことになってきます。告保険会社の審査に通過すると保険の契約が始まることになりますが、この保険の契約の始まる日のことを責任開始日といいます。
また、保障金額が高額の契約の場合には健康診断書の提出や医師による診査が必要になるケースもあります。

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