保険の契約の手続き

保険加入手続きについて

失効期間中の保険料の払込が必要

投稿日 2014年5月06日 11:55 PM | 投稿者 ほけんけいやくてつづき

保険料の滞納などによって保険契約の効力が失われてしまった状態のことを「失効」とよんでいますが、この失効から一定の期間内であれは、「復活」を請求することによって、保険契約をもとの有効な状態に戻すことができます。
その場合には、復活請求手続きのための書面を保険会社に送付するとともに、医師の健康診査を改めて受け直し、契約が継続できる健康状態であることを証明する必要があります。
それに加えて重要なポイントが、失効期間中の保険料の払込が必要であるということです。
保険会社または契約していた保険の種類によっては、失効により保険料が支払われなかった期間をもとに積算した利息まで請求してくることがあります。
また、保険会社が保険金の支払いなどの契約上の責任を開始する日のことを「責任開始日」とよんでいますが、通常、書面の提出や健康診査の受診だけでは開始せず、滞納分の保険料などがすべて支払われたことを保険会社が確認してからとなります。
この責任開始日よりも前に発症した病気が原因で亡くなったり重度の障害を負った場合には、たとえ保険契約が復活したとしても、保険金が支払われない可能性もありますので、早めに所要額を支払うということが重要になります。

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