保険の契約の手続き

保険加入手続きについて

契約の失効と復活

投稿日 2014年5月06日 11:53 PM | 投稿者 ほけんけいやくてつづき

保険契約を有効に維持するためには、あらかじめ月払い、年払いなどにより定められている保険料を、確実に期日まで保険会社に払い込む必要がありますが、もし払込みが滞ったまま所定の期間が過ぎてしまうと、将来に向けて契約の効力は失われてしまいます。これを保険契約の「失効」といい、死亡、傷病などの万が一のできごとがあった場合にも、もはや保険金は支払われません。
ただし、保険会社や保険の種類などによっては、契約が効力を失う前に、保険会社が滞納相当の金額を自動的に契約者に貸し出す「自動振替貸付」や、保険期間のみを縮小した従来と同等の保障内容の定期保険に切り替える「自動延長定期保険」などのサービスを行っていることもあり、この場合にはひとまず保障が継続されます。
さて、このようにして保険契約の効力が失われた場合であっても、その時から1年、3年などの保険会社が定める所定の期間内であれば、保険契約を再びもとの状態に戻すことができます。
これを保険契約の「復活」といい、通常は保険会社の指定医師による健康診査を受け、健康状態をチェックして告知した後、所定の金額を一括して保険会社に振り込む手続きをとることによって可能となります。
ただし、この際の健康状態によっては認められない場合もありますので、保険料の滞納には注意を払う必要があります。

コメントを受け付けておりません。